LINE公式アカウントを使うメリット

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ごあいさつ

はじめまして!株式会社Toiroの中尾(なかお)と申します。

この度は『Toiro体験アカウント』へのご登録を頂きまして、誠にありがとうございます!

こちらでは、弊社で取り扱っているLINE公式アカウント』について、実際の機能を交えながら、ご説明・体験することができるアカウントです。

また、直接スタッフへチャット形式でお問い合わせすることができるアカウントでもあります。

興味の湧いた点、ご不明点など、いつでもお気軽にLINEでメッセージください。

少しだけ私たちについて紹介させてください….

私たちはこれまで累計200件以上のLINE構築・設計・運用に携わってきました。

その業種は様々で美容業界やクリニック、ホテルやコンサルタントなどいろんな業種のアカウントを作成してきました。

我々の特徴は、ずばり1社一貫性でLINE制作からHP制作、デザイン制作やコンサルなど様々な事ができます。

今まではLINEの運用はA社に依頼し、HPの運用はB社、デザインはまた別の会社のC社が担当 みたいな状況の企業様は、弊社1つで殆どの事ができてしまいます。

複数の企業と取引しなくてもよくなりますので、管理がしやすくなります。

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LINEは生活から切り離せない重要インフラ

現在、LINE公式アカウントは日本人口の約8割※1の方々が使っています。

〈出典元〉
※1LINE株式会社調べ LINEアプリ 月間アクティブユーザー 2023年3月末時点
※2LINEの国内月間アクティブユーザー9,500万人÷日本の総人口1億2475万2000人(2023年1月1日現在{暫定値}総務省統計局)
https://www.lycbiz.com/sites/default/files/media/jp/download/LINE%20Business%20Guide_202310-202403.pdf

圧倒的な利用者を誇るLINEですが、毎年アクティブユーザー数が右肩上がりとなっており今なお増え続けています。

メルマガを比較すると驚愕の差

LINE公式アカウントのメッセージ開封率は、メルマガと比べ『約6倍』も差があります。
また、本文中にURLが含まれていた場合、そのクリック率は『20倍以上』も差が空いています。

〈出典元〉
※Lステップ公式ブログ https://linestep.jp/lp/01/comparison.html

もう比べるのが可哀想なくらい差があります。

ブロックされない限り届くプッシュ通知

LINE公式アカウントをユーザーがブロックしない限り、プッシュ通知がほぼ届くようになっています。
その差はメルマガの約5倍!

LINE公式アカウントを使わない理由はどこにもありませんね、、、

〈出典元〉
※Lステップ公式ブログ https://linestep.jp/lp/01/comparison.html

メリットまみれのLINE公式が得意とする4つの効果

話を戻しまして、、LINE公式アカウントでできることをご紹介いたします。大きく次の4つです。

  • 集客
  • 販促
  • コミュニケーション
  • 業務効率化

事例1.集客
毎月2〜3件の機会損失を回避

Web集客が成果を上げ続けている現代、お客様からのご予約受付窓口として、LINE公式アカウントを有効活用できます。

ちなみに、アカウント開設の費用は0円。オーナーとスタッフ2人体制の美容室は、お客様のカット中の電話への対応ができず、毎月少なくとも、2〜3件の機会損失があることが課題でした。

LINE公式アカウントで予約を受け付けることで、施術後のやりとりから予約を承れるため、ストレスなく受注できるようになります。

また、事前に悩みを聞いたり、コミュニケーションを図ることもできるため、施術もスムーズになり、満足度の高いサービス提供を実現できるようになりました。

事例2.販促
1配信で70万円の売上

以前より、美容室でシャンプーをご購入されているお客様が、そろそろ詰め替えシャンプーの買い替え時期ということもあり、これを機会にお友だち登録済みの方全員に、シャンプーのご案内を配信。

1回限りで、まとめ買いでお得になるゲリラセールを実施してみたら、1配信で70万円の売上になりました。

また、消費を促す上手な使い方や活用方法など、お役立ち情報を配信することで、リピート頻度も向上しています。

事例3.コミュニケーション
パーソナライズした情報を届けることでエンゲージが向上

不動産市場は、お客様にとって必要な情報は、エリアによって異なります。従来のメルマガ発信やマスマーケティングだと、例えば、福岡在住の方に東京の物件情報が届くなど、お客様一人一人に合わせた情報が配信されません。結果的にメルマガの登録が解除されるなど、コミュニケーション設計に課題がありました。

LINE公式アカウントでは、キーワード返信機能を使い、お客様ごとに興味のある情報だけを届けられるように改善。長期的で良好な関係性の構築にも一役かっています。

事例4.業務効率
よくある質問の自動応答で問い合わせ数を減少し、業務に集中

集客や販促は増えるけど「管理も大変そう」と、思いませんでしたか?例えば「駐車場はどこにありますか?」など、よくある質問に対し、チャットボットを活用することで、自動返信で顧客対応をすることもできます。その他、よくある質問を設定したり、対応が必要なお問合せを最小化することもできます。

LINE公式アカウントのデメリットはあるの?

これまでのご説明を踏まえると、かなり高機能なLINE公式アカウントですが、必ず押さえておくべきポイント『デメリット』をご紹介しておきます。

  • 不要と判断されると即ブロック
  • 規約が厳しく、利用できない業種が存在する
  • 登録された友だち以外には配信できない

不要と判断されると即ブロック

LINE公式アカウントはお友達が『このアカウントは不要だ』と判断された瞬間、即ブロックされてしまいます。

そこで必要になるのが、消費者心理を理解した配信設計です。例えば、一方的な売り込みのようなメッセージばかりが届くようになると、消費者からはネガティブな印象を持たれ、ブロックにつながります。

逆に、売り上げにつながらないコンテンツ提供のようなメッセージばかりでも、企業として有効活用できていると言えませんし、消費者から飽きられることもあります。自社目線とお客様目線の両方に立ち、配信内容を最適化していくことが、長期的に成功するコツです。

他にも、メッセージが長くて読みづらかったり、LINEに常時表示できるメニューのデザインがイマイチであったり、SNSの性質を持ち合わせているからこそ、そういった印象の部分も大切になってきます。

規約が厳しく、利用できない業種が存在する

LINE公式アカウントは、法人・個人問わずに自由にアカウントを開設できますが、LINEの利用規約で一部の業種は利用が制限されています。

利用できない業種(一部抜粋)

出会い

  • 街コンイベント会社
  • 相席居酒屋
  • 出会いパーティー
  • ライブチャット
  • インターネット異性紹介事業

アダルト

  • 性風俗店
  • メンズエステ
  • アダルトショップ
  • ストリップ劇場
  • 膝枕耳かき店
  • JKビジネス

連鎖販売取引

  • ねずみ講
  • マルチ商法
  • ネットワークビジネス

まとめ

ここまでのお話を最後に整理させて頂きます。

LINE公式アカウントでできることは次の4つ

  • 集客
  • 販促
  • コミュニケーション
  • 業務効率化

そして、これらを実現するためには、LINE公式アカウントならではの消費者心理に基づいた戦略や配信設計が必要ということです。

toiroでは、これまで実際に経営してきた美容室でのLINE公式アカウント導入の経験や200社以上のご支援の経験からわかった成功法則に基づいたLINEマーケティングの導入ご支援を行っております。

初回相談やお見積りは無料ですので、ご興味がある方は、下記よりお問い合わせください!

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株式会社Toiroについて

Toiroは、元々ネット弱者であった代表の中尾が、ネット集客を0から学び、昔の自分のようなネット不得意の方を自身の経験から安心してサポートさせていただけるよう、立ち上げた会社です。

2021年2月より設立し、当初はサロン系のオーナー様を主軸にLINE公式アカウントの導入支援を行なっておりましたが、現在では、様々な業種の方にお声をかけて頂き、業種問わずにLINE公式アカウント導入支援をさせて頂いております。

その他にも、LINE公式アカウントの強みを伝えるセミナーを開催したり、オンラインコンテンツの販売も手掛けております。