えっ、こんなに集客できるの?

はい!LINE公式アカウントならできます!

ごあいさつ

はじめまして!株式会社Toiroの中尾と申します。

この度は『Toiro体験アカウント』へのご登録を頂きまして、誠にありがとうございます!

こちらでは、弊社で取り扱っているLINE公式アカウント』について、実際の機能を交えながら、ご説明・体験することができるアカウントです。

また、直接スタッフへチャット形式でお問い合わせすることができるアカウントでもあります。

興味の湧いた点、ご不明点など、いつでもお気軽にLINEでメッセージください。

LINE公式アカウントでできる4つのこと

さっそくですが、LINE公式アカウントでできることをご紹介いたします。大きく次の4つです。

・集客
・販促
・コミュニケーション
・業務効率化

事例1.集客
毎月2〜3件の機会損失を回避

Web集客が成果を上げ続けている現代、お客様からのご予約受付窓口として、LINE公式アカウントを有効活用できます。

ちなみに、アカウント開設の費用は0円。オーナーとスタッフ2人体制の美容室は、お客様のカット中の電話への対応ができず、毎月少なくとも、2〜3件の機会損失があることが課題でした。

LINE公式アカウントで予約を受け付けることで、施術後のやりとりから予約を承れるため、ストレスなく受注できるようになります。

また、事前に悩みを聞いたり、コミュニケーションを図ることもできるため、施術もスムーズになり、満足度の高いサービス提供を実現できるようになりました。

事例2.販促
1配信で70万円の売上

以前より、美容室でシャンプーをご購入されているお客様が、そろそろ詰め替えシャンプーの買い替え時期ということもあり、これを機会にお友だち登録済みの方全員に、シャンプーのご案内を配信。

1回限りで、まとめ買いでお得になるゲリラセールを実施してみたら、1配信で70万円の売上になりました。

また、消費を促す上手な使い方や活用方法など、お役立ち情報を配信することで、リピート頻度も向上しています。

事例3.コミュニケーション
パーソナライズした情報を届けることでエンゲージが向上

不動産市場は、お客様にとって必要な情報は、エリアによって異なります。従来のメルマガ発信やマスマーケティングだと、例えば、福岡在住の方に東京の物件情報が届くなど、お客様一人一人に合わせた情報が配信されません。結果的にメルマガの登録が解除されるなど、コミュニケーション設計に課題がありました。

LINE公式アカウントでは、キーワード返信機能を使い、お客様ごとに興味のある情報だけを届けられるように改善。長期的で良好な関係性の構築にも一役かっています。

事例4.業務効率
よくある質問の自動応答で問い合わせ数を減少し、業務に集中

集客や販促は増えるけど「管理も大変そう」と、思いませんでしたか?例えば「駐車場はどこにありますか?」など、よくある質問に対し、チャットボットを活用することで、自動返信で顧客対応をすることもできます。その他、よくある質問を設定したり、対応が必要なお問合せを最小化することもできます。

さらに!LINE公式アカウントの追加メリット

LINE公式アカウントには、他にもメリットがこんなにあります。

・月間アクティブユーザー数が圧倒的に多い
・初期費用が発生しない
・到達率や開封率、反応率が高い
・個別にアプローチが出来る

月間アクティブユーザー数が国内第1位

2021年3月時点のLINEの月間アクティブユーザー数は8900万人。

これは、日本総人口の約70%以上です。例えば、友だち追加広告を使えば、日本人の70%以上にアプローチすることができます。

店舗でECサイトやネットショップに取り組んでいる場合、潜在顧客数の母数を瞬時に拡大することができます。

他のSNSと比べて見ても、TwitterとFacebookを合わせて、やっと合計7100万人です。LINE1媒体だけでTwitterとFacebookを合わせた数なので、これからはじめるなら、アプローチできる数が多く、勝率が高いLINE公式アカウントがおすすめです。

また、LINEを利用しているユーザーの年齢層は、10代〜60代まで均一にいます。その中で、男性よりも女性のほうが利用者数が多く、女性向けのコンテンツはより効果を発揮しやすいです。

このようにSNSで集客をするなら『LINE公式アカウント』がオススメです!

無料ですぐにはじめられる

LINE公式アカウントは法人・個人問わずに誰でも自由に開設でき、メッセージ配信数が1000通を超えない限り、無料で全機能が使えます。ランニングコストもかかりません。

友だち登録者数が1000人を超すまでは無料で活用できますが、1000人を超すくらいになると、集客や販促が安定的に行えるような状態になることがほとんどです。

仮にライトプランにアップグレードしても、月2〜3回の配信でも、想定コストは毎月5,000円のみ。投資回収率も十分問題なく、安定して運用を続けることができます。

到達率や開封率、反応率が高い

LINE公式アカウントのメッセージ到達率は、予約投稿時間の設定ミスや送信ボタンの押し忘れなど、ヒューマンエラーがない限りほぼ100%です。

また、到達したメッセージは、個人トーク上部に上がり通知がつくため、一目で目につきます。多くの方が、通知を消すために必ず1度はトークを開くため、最初のメッセージが重要です。

効果的なメッセージを配信することで、反応率をより高めることができます。

個別にアプローチが出来る

LINE公式アカウントに登録し、お友達からメッセージが届くと、『チャット機能』を利用して1対1で会話することができます。

お客様のお悩みやご不明点などを聞いたり、セミナー予約のキャンセル対応や、販売したい商品を個別に説明し、商品購入へつなげる事も可能です。

LINE公式アカウントのデメリットはあるの?

これまでのご説明を踏まえると、かなり高機能なLINE公式アカウントですが、必ず押さえておくべきポイント『デメリット』をご紹介しておきます。

・不要と判断されると即ブロック
・規約が厳しく、利用できない業種がある
・登録されたお友達以外には配信する事が出来ない
・LINE公式アカウントは友達登録されて初めてやり取りが可能になります。

不要と判断されると即ブロック

LINE公式アカウントはお友達が『このアカウントは不要だ』と判断された瞬間、即ブロックされてしまいます。

そこで必要になるのが、消費者心理を理解した配信設計です。例えば、一方的な売り込みのようなメッセージばかりが届くようになると、消費者からはネガティブな印象を持たれ、ブロックにつながります。

逆に、売り上げにつながらないコンテンツ提供のようなメッセージばかりでも、企業として有効活用できていると言えませんし、消費者から飽きられることもあります。自社目線とお客様目線の両方に立ち、配信内容を最適化していくことが、長期的に成功するコツです。

他にも、メッセージが長くて読みづらかったり、LINEに常時表示できるメニューのデザインがイマイチであったり、SNSの性質を持ち合わせているからこそ、そういった印象の部分も大切になってきます。

規約が厳しく、利用できない業種がある

LINE公式アカウントは、法人・個人問わずに自由にアカウントを開設できますが、LINEの利用規約で一部の業種は利用が制限されています。

利用できない業種(一部抜粋)

・出会い

街コンイベント会社
相席居酒屋
出会いパーティー
ライブチャット
インターネット異性紹介事業

・アダルト

性風俗店
メンズエステ
アダルトショップ
ストリップ劇場
膝枕耳かき店
JKビジネス

・連鎖販売取引

ねずみ講
マルチ商法
MLM
ネットワークビジネス

まとめ

ここまでのお話を最後に整理させて頂きます。

LINE公式アカウントでできることは次の4つ

・集客
・販促
・コミュニケーション
・業務効率

そして、これらを実現するためには、LINE公式アカウントならではの消費者心理に基づいた戦略や配信設計が必要ということです。

toiroでは、これまで実際に経営してきた美容室でのLINE公式アカウント導入の経験や100社以上のご支援の経験からわかった成功法則に基づいたLINEマーケティングの導入ご支援を行っております。

初回相談やお見積りは無料ですので、ご興味がある方は、下記よりお問い合わせください!

株式会社Toiroについて

Toiroは、元々ネット弱者であった代表の中尾が、ネット集客を0から学び、昔の自分のようなネット不得意の方を自身の経験から安心してサポートさせていただけるよう、立ち上げた会社です。

2021年2月より設立し、当初はサロン系のオーナー様を主軸にLINE公式アカウントの導入支援を行なっておりましたが、現在では、様々な業種の方にお声をかけて頂き、業種問わずにLINE公式アカウント導入支援をさせて頂いております。

その他にも、LINE公式アカウントの強みを伝えるセミナーを開催したり、オンラインコンテンツの販売も手掛けております。