組織づくりや人材育成など、企業の課題に合わせたコンサルティングを提供するEnergize(エナジャイズ)様。
以前からLINE公式アカウントを自社で運用されていましたが、リソース不足や集客面の課題を感じ、Toiroへご相談いただきました。
Toiroでは、既存アカウントの設計を全面的に見直し、デザインから集客導線までリニューアル。
サポート開始後約4か月で、友だち数は2,806名増加しました。
今回は、具体的な制作内容とリニューアル後の成果をご紹介します。
Energize様について
Energize様は、働く一人ひとりが能力を発揮できる組織づくりを通して、企業の生産性向上を支援するコンサルティング会社です。
組織コンサルティングや個人・チームコーチング、セールス力の向上、新規事業開発など、企業ごとの課題に合わせたオーダーメイドの支援を提供しています。
累計700社以上を支援してきたビジネスコーチ・秦卓民氏
代表取締役の秦卓民氏は、2009年に株式会社ENERGIZEを創業。創業以来、上場企業からベンチャー企業まで、累計700社以上の組織変革・経営支援に携わってきました。
コーチング受講者は1万人を超え、自身のYouTubeチャンネルも登録者数5万人を超えています。
また、認知科学に基づくコーチング事業を展開する株式会社ミズカラの代表取締役・山宮健太朗氏は、秦氏を自身の「師匠」と公言しています。山宮氏の公式プロフィールによると、SNSの総フォロワー数は10万人に上るなど、コーチング業界で高い発信力と実績を持つ人物です。
Energize様は、こうした豊富な経験と実績をもとに、企業や個人がこれまでにない成果を生み出すためのコーチングを提供しています。
※実績および登録者数は2026年9月時点の情報です。
自社運用によるリソース・アイデア不足が課題に
Energize様は、以前からLINE公式アカウントを自社で運用されていました。
しかし、日々の業務と並行して運用するなかで、十分なリソースを確保しにくいことが課題になっていました。
また、これまでとは異なるアイデアを取り入れ、LINEを集客にもっと活用したいという思いもあり、Toiroへご相談いただきました。
既存のLINE公式アカウントを全面リニューアル
課題を踏まえ、Toiroでは既存のLINE公式アカウントを全面的にリニューアルしました。
見た目だけでなく、利用者が必要な情報を見つけ、問い合わせやサービスの検討へ進みやすいように、アカウント全体の設計を見直しています。
Energize様に合わせたリッチメニュー
Toiroでは、決まったデザインを使い回すのではなく、各企業のサービス内容やブランドイメージに合わせて、リッチメニューや各ボタンの導線を設計しています。
Energize様のリッチメニューは、公式サイトの世界観に合わせ、ネイビーとゴールドを基調にデザインしました。
代表者の写真を使用し、信頼感のある印象に仕上げています。
また、ホームページやSNS、LINE登録特典、プログラム案内などを整理し、利用者が目的に応じて必要な情報へ進めるよう設計しました。

再生時間がひと目で分かる動画一覧
Energize様のご要望を受け、動画一覧には各動画の再生時間を記載しました。
視聴前に所要時間が分かるため、忙しい方でも予定に合わせて動画を選びやすくなります。
このように、細部まで利用者目線で設計しています。

必要な情報へすぐ進める導線を設計
リッチメニューには、ホームページやSNS、動画、受講者インタビューなど、Energizeが発信するさまざまなコンテンツへの入口を設けました。
動画を見たい方はYouTubeへ、サービスの詳細を知りたい方は専用ページへと、目的に応じて必要な情報へ直接移動できます。
複数の媒体に分散している情報をLINE上にまとめることで、利用者が迷いにくく、興味を持ったタイミングで次の行動へ進みやすい導線にしています。

SNSやYouTubeから友だち登録につなげる仕組みを構築
リニューアル後の成果につなげるためには、アカウントを整えるだけでなく、LINEへの入口を増やす取り組みも欠かせません。
そこでToiroでは、Energize様がすでに活用していたSNSやYouTubeからLINEへ誘導し、友だち登録につなげる仕組みも整えました。
SNSごとの登録経路を整理・分析
まず、各SNSのどこにLINE登録用のURLを設置するかを整理しました。
さらに、どのSNSから友だち登録につながったのかを分析できる環境も構築。
効果の高い登録経路が分かるため、その後の発信や集客施策の改善にも活用できます。
友だち登録プレゼントを提案
LINEを見つけても、登録するメリットが伝わらなければ、そのまま離脱されてしまう可能性があります。
そこで、Energize様のサービスや顧客層に合わせた友だち登録プレゼントを提案しました。「登録すると何が得られるのか」を分かりやすく示すことで、LINEを友だち追加するきっかけをつくっています。

動画台本とYouTubeライブで登録を促進
YouTubeからLINEへの流れを強化するため、動画の台本についても提案しました。YouTubeライブでは、視聴者へLINE登録を案内するタイミングや伝え方についてアドバイスしています。
LINEだけで友だちを増やそうとするのではなく、すでに接点のあるYouTube視聴者をLINEへ案内することで、サービスに関心のある方との継続的なつながりをつくりました。
サポート開始後約4か月で友だち数2,806名増加
Toiroがサポートを開始した2026年5月から同年9月までに、LINE公式アカウントの友だち数は2,806名増加し、合計6,142名となりました。
リニューアル後は問い合わせ数も増えたとのお声をいただいています。

90万円のサービス成約者数が10名から30名に
リッチメニューの全面的なリニューアルに加え、SNSからの流入経路の整理や友だち登録プレゼントの提案、YouTubeを活用した登録促進など、LINEへつながる複数の施策を実施しました。
こうした取り組みを進めるなかで、集客だけでなくサービスの成約にも変化が現れています。
Energize様からは、従来10名だった90万円のサービス成約者数が、サポート開始後には30名へ増加したとのご報告をいただきました。
友だち数を増やすだけでなく、利用者がサービスを知り、問い合わせや申し込みへ進むための接点としてもLINEが活用されています。
企業に合わせたLINE公式アカウントを制作します
LINE公式アカウントを集客や問い合わせにつなげるためには、企業が伝えたい情報を並べるだけでなく、利用者が必要な情報を見つけ、迷わず行動できる設計が重要です。
Toiroでは、企業や店舗のサービス内容、顧客層、ブランドイメージに合わせて、LINE公式アカウントの設計・制作・運用をサポートしています。
LINEを作ったものの活用できていない方や、集客につながる運用方法が分からない方も、お気軽にご相談ください。


